知り合いの甥っ子の話。
周りの友達がみんなポケモンで遊んでるのに自分は持ってなくて、友達の話についていけないんだって。でも友達の話は一緒に聞いてるから、そこで出てくるポケモンの名前を聞いて、見たこともないのに、ポケモンを想像して絵を描いてるんだって。
それを聞いた知り合いはすぐにポケモン買ってきて、「白と黒とどっちが良いんだ」って選ばせて、甥っ子は白を、自分は黒をプレイしたんだって。甥っ子よりちょっと早く進めて、甥っ子に教えてあげるんだって。
それを聞いてさ、もうやるせない気持ちになってさ。
今回の甥っ子は良いよ。やさしい叔父さんがいてゲーム買ってくれたからさ。
でも、じゃあ本当に買えない家庭はどうしたらいいの?
貧しくて、買ってくれる叔父さんもいなくて、そういう子は結局仲間はずれのままなのか。
それに、今回はポケモンだったから買えたかもしれない。
じゃあ買えないものだったらどうしたらいいの?
母子家庭・父子家庭で、お父さんがいないから、お母さんがいないからっていう仲間はずれだったらどうしたらいいの?
って思って言い知れない気持ちになった。
悲しいともいえないし、かわいそうとも違うし、同情なのか不安なのか。
そんなことを考えていて、ちょっとしばらくかぶをほっておいてほしかったのに
すぐにその知り合い話題変えてゲームの話しやがって、ちょっとこのやろう!!って思った。